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2019/10/22

ONE TEAM!

R1.10.22 雨のち晴れ
9月末から始まった今期の酒造り、仕込第一号の搾りが始まります。
この時期の仕込は気温の高い中行う想定でやっていましたが、仕込の最中は気温が思っていたよりも高く毎日30℃近かったり、機械が軒並み不調を訴えたりと想定外のことがちょくちょく起こっていました...

おかげで体力と機械の知識は少しつきました!

機械が不調の際には、普段は3~4人でやる仕込でも瓶詰工場から営業まで社員総出で蒸したお米をタンクに運んだり文字通り浜松酒造が一丸となって仕込んだお酒になりました。All For One みんなが一本のお酒のために力を出し合っているこの時はまさに『ONE TEAM!』だなと感じました。

今年の一本目はそんなエピソードの浜松酒造の渾身のお酒です。是非楽しみに待っていて下さい!
さきがけ01_2019さきがけ02_2019

2019新酒
2019/08/07

昨日、『吞み切り』を行いました。

R1.8.7 夏の晴天

『吞み切り』とは、蔵のすべてのタンクの封を切って、貯蔵中のお酒の品質の確認、熟成の度合いのチェックを行う夏の恒例行事です。
吞み切りR01
社員全員できき酒をしてお酒の状態を確かめていきます。

静岡県西部では、各酒造会社のお酒を持ち寄って意見交換をしたり、専門家の先生方からのアドバイスをいただく機会が設けられています。

個人的には今年のお酒の管理状態も問題なく、品質管理に対する社員みんなの意識も高まっているので品質は年々向上していると手応えを感じています。

お酒の業界でも新しい発見や、新しい研究結果が出たり、年々変化していくこともあります。新しい情報を取り入れたり、さらに工夫できる事を考えたり、さらなる品質の向上を目指していきたいと思います。
2019/07/04

梅雨空

R1.7.4
七月に入り新しい酒造年度を迎えました。
梅雨真っただ中の浜松酒造ではこの時期は、酒の仕込は行っていないので、今年度の酒造りの計画を立てたり、蔵の外からの情報を取り入れたり、勉強会に参加したりと色々と考える時期です。

また、冬の間はあまりできない瓶詰の作業をしたりもしています。

201907瓶詰め1 201907瓶詰め2

酒造りでの製品化の作業はこういう時期でないとなかなかじっくりできませんので、仕込んでから製品にするまでの流れ、管理の再確認と製品化の現場との品質向上のためのコミュニケーションを取る良い機会にしていきたいと思います。
2019/04/20

時代が変わっても

H31.4.20 晴れ

最近ようやく暖かくなってきたと思えば、もうすぐ熱い浜松まつりです。
新しい時代、令和も近づいています。

買い物時のお会計がスマホで済んでしまったりキャッシュレスの流れが強くなるなど、色々便利になり物事は簡素化され人の手のかかることが少なくなっています。その反面、人と人との関わりが希薄になっていくとも言われています。

浜松酒造の祝樽はそんな時代と逆行しているのかもしれません(笑)
酒造りから樽巻きに至るまで、すべての工程が手作業です。

201904樽巻き


そこから伝わる気持ちもあるんだと思います。
初子さん、お祝いをされる皆様、おめでとうございます。

時代が変わっても手造りの良さを活かせる、伝えられる酒造りをしていきたいと思います。

新しい時代、令和の祝酒も数量限定で販売しております。
2018/10/24

お米の入荷から一か月

H30.10.24 晴れ

お米の入荷から一か月、そのお米は今では、“もろみ”として元気に発酵中です!
早いお蔵さんではすでに新酒が発売されているところもあるようですが、浜松酒造では搾りはもう少し先になります。ありがたいことに心待ちにされているお客様もいらっしゃるとの事で、その方々には少々焦らすかたちになりますが一生懸命造っています!
20181024もろみ

新酒ではありませんが、新商品のご案内です。
『出世城 葵御紋 辛口』です。
出世城 葵御紋 辛口1800
実は、このお酒は長年ご愛顧いただいております弊社の創業当時からのブランド『銀露』をリニューアルしたものになります。
『浜松酒造』=『出世城』という認識、私たちの『出世城』というお酒への情熱をもっと多くの方々に広めたい!と決意のリニューアルです!
個人的には毎晩の晩酌にもってこいのコスパの良いお酒だと思っております。
ボディがあるけどスッキリしている。口当たりは良いけど辛口。そんなお酒です。
これから寒くなるにつれ、熱燗が恋しくなると思います。そんな時には特におススメです。