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2020/04/29

出世城のロゴが入りました!

R2.4.29 晴れ

こんな時期ですが、平成蔵外壁(西側)に出世城のロゴが入りました!
昨年には南側の建物の撤去工事があったり、最近は蔵に足場が掛けられ、覆われて、何があるの?大丈夫?って状況だったのでは、と思われます...

サイン_蔵壁面-正面右


浜松酒造ではこの事態が沈静化したらちゃんと前を、上を向けるように準備をしています!
いつもは浜松が一年で最も活気のあるシーズンのGWですが、一変してとても静かな感じです。
お酒の動きは非常に鈍くなってしまい、業界を取り巻く環境はとてもとても厳しいですが、耐えて踏ん張っていきたいと思います。
今は蔵では、良い状態を保てるように製品の瓶詰、管理を行っています。いつでもベストの状態で蔵から出荷できるようにです。

個人的には自宅でキッチンに立つ機会が増えました。自分が作るこの料理にはどんなお酒が合うかなぁ?酒粕をどう料理に使おうか?など考える機会も増えました。自分の味付けしたもの、用意したものですので、作り方も自由なので合わせたいお酒も型にとらわれない自由な発想ができるような気がします。
きっと次に外に飲みに行った時には、いつもと同じものを食べても、以前とは違う感動、視点がもてるのではないかとワクワクしたりもします。

こんな時なので、できないことについて考えるよりも今だからこそできることをたくさん味わい、柔軟な考え方ができるようにして、自分の知識の引き出しを増やしたり、良い経験にしていきたいと思います。

私達の造ったお酒が自粛期間の気分転換や、ちょっとした楽しみになってくれれば幸いです。

少し早いかもしれませんが、初夏のお酒の準備ができました!

夏生-風かほる2020

2020/01/24

challenge

R2.1.23 雨

以前紹介させていただきました、『出世城 The challenge』今年も発売させていただきます。

味わい、お酒のデータ等については、先入観なくみなさんの感性を大事にしていただきたいので私からはお伝えするつもりはありませんが、定番酒ではできない事を名前の通りchallengeさせていただきました。

造り終えての感想としては、毎年感じることですが、やればやるほどに次はこうしてみよう、ああしたらどうなるかな?と造りの面白さが尽きません。
定番酒では味わいを突然変える事はできませんが、このお酒のコンセプト、challengeの名の通りカタチの決まっていないところを存分に楽しみながら、今後も浜松酒造の醸造の引き出しを増やしていければと思います。

原料は同じでも、造り手の感性、造りの過程によって違いが出る事を楽しんでいただければと思います。
手元のたった1度の角度の違いでも、数メートル先では大きな間になります。さらに先ではもっともっと大きな間になります。
個性を活かす楽しさ、それを集約する、安定させる技術、奥が深いです。


中汲みR1BY

このお酒は同じお米、同じ酵母を使っています。是非、飲み比べて楽しんでください。
どちらも好評に付き蔵元には720mlのみ、わずかに在庫がある状況です。
2019/12/18

浜松の地酒、出世城

R1.12.18 晴れ

浜松酒造のお酒のご購入などでプレゼントさせていただいている酒粕に12月から『出世城』のスタンプを押しています。

出世城 酒粕


浜松酒造は平成の大合併以前の旧浜松市地域では唯一残っている酒蔵です。
しかし、恥ずかしながら『浜松の地酒、出世城=浜松酒造』という認識が地元でもかなり弱いと感じております。
少人数の小さな蔵です。宣伝力は強くはありませんが、全てのお酒を手造りでより良いものをと日々醸造に励んでいます。
『浜松の地酒、出世城』という名前だけでも覚えていただけたらと思います!

新しい酒粕が出るという事は、新酒が続々と出来上がっていますよ!

これからはまずは、年末、お正月に飲んでいただきたい『純米吟醸 誉富士 中汲み』が数量限定で発売間近です。
新年にも続々と限定酒が発売されていきます。是非お楽しみください!
2019/12/06

今年も『出世城』のスピンオフ?

R1.12.6 くもり

先日紹介があったように、今年も『出世城』のスピンオフ?『The challenge』を造らせていただいております。

杜氏と共に歩んで培ったこと、逆に通常商品でやったら杜氏に怒られそう?なことも織り交ぜてやっていきたいなと思います!(定番品ではなく、あくまでもchallengeというコンセプトなので)

浜松酒造の地力、可能性が感じられるようなお酒にしたいと思います。

challenge1206_2019120615550394b.jpg
今のところ順調です!
2019/10/22

ONE TEAM!

R1.10.22 雨のち晴れ
9月末から始まった今期の酒造り、仕込第一号の搾りが始まります。
この時期の仕込は気温の高い中行う想定でやっていましたが、仕込の最中は気温が思っていたよりも高く毎日30℃近かったり、機械が軒並み不調を訴えたりと想定外のことがちょくちょく起こっていました...

おかげで体力と機械の知識は少しつきました!

機械が不調の際には、普段は3~4人でやる仕込でも瓶詰工場から営業まで社員総出で蒸したお米をタンクに運んだり文字通り浜松酒造が一丸となって仕込んだお酒になりました。All For One みんなが一本のお酒のために力を出し合っているこの時はまさに『ONE TEAM!』だなと感じました。

今年の一本目はそんなエピソードの浜松酒造の渾身のお酒です。是非楽しみに待っていて下さい!
さきがけ01_2019さきがけ02_2019

2019新酒